【この記事の目次】
子どもの将来に役立つ「21世紀型スキル」に触れる機会を!
このようなお悩みを抱えていませんか?
「小学校でプログラミングが必修化されたけど、子どもの疑問や質問に答えられない」
「子どもに英語に触れる機会をつくりたいけど、どうすればいいのか分からない」
Wonder Code(ワンダーコード)では、そのようなお悩みを解決するべく「英語×プログラミング」を軸にしたカリキュラムを展開。2020年の教育改革で必修化された、小学校での「外国語教育」「プログラミング教育」を含め、子どもたちがグローバル社会で活躍するために必要とされているスキルを育み、未来を担うリーダーを育成します。
世界中の学校で導入されているプログラミングロボット「Dash」を導入
Wonder Codeは、株式会社FCEエデュケーションと、シリコンバレーに本社を置くWonder Workshopとのパートナーシップで生まれた教育カリキュラムです。本カリキュラムの教材であるプログラミングロボット「Dash」は、世界中の40,000を超える学校で導入されています。
「Dash」は、スマートフォンやタブレットから専用アプリを使用して操作します。年齢や成熟度にあわせた専用アプリを用意しているため、お子様にあわせたカリキュラムを選択が可能。遊びを通して英語やプログラミングを学べるので、楽しく学習を進めることができます!
子どもの未来の選択肢を拡大したい親御さんへ
「どうすれば子どもにより良い教育に触れてもらえるのか」と悩む、全ての親御さんに寄り添う教育カリキュラムを展開します。
STREAM教育を取り入れた次世代のカリキュラムを展開
Wonder Codeは、ただの「英語×プログラミング」を用いたスクールではありません。近年着目されている、21世紀型スキルを育むためのSTREAM教育を取り入れたカリキュラムを提供しています。
STREAM教育とは、2000年代にアメリカで始まった Science・Technology・Engineering・Mathematics から成るSTEM教育に、Art と Robot/Reading の要素を加えた教育モデル。STREAM教育を学習に取り入れることで、よりグローバル社会で活躍でき、未来を担っていけるリーダーの育成が可能です。
またWonder Codeでは、カリキュラムを提供するうえで大切にしている3つのことがあります。「楽しく学び、スキルを身につけてほしい」。Wonder Codeは、そう願う親御さんに寄り添えるような学びを提供します。
受講までの流れは4ステップ
Wonder Code受講までの流れは以下の通りです。
- 問い合わせフォームより、情報の入力・送信
>近くの教室を探すから近隣の教室へ→「体験授業はこちら」から情報入力・送信 - 弊社よりご連絡・ご案内
>教室からご連絡・ご案内 - 説明会の実施
>体験会・説明会の実施 - 受講スタート
※基本的には教室に直接ご連絡いただき、その教室から体験授業の受付・実施をさせていただきます。
体験会では実際に子どもたちにDashロボットを触ってもらいながら英語とプログラミングを楽しく体験していただき、説明会では保護者様向けになぜプログラミングが必要なのか、そしてWonder Codeでどのような力が身につくのかを簡単にご説明させていただきます。
「英語×プログラミング」を取り入れて未来に活きる教育を
「子どもには、未来の選択肢を拡大できるよう、時代にあった教育を受けてほしい」
「最近耳にする21世紀型スキルに触れる機会を作ってあげたい」
Wonder Codeは、そう願う親御さんに寄り添えるような学びの提供をお約束します。楽しく学び、成長できる機会を提供し、未来を担うグローバルリーダーを育成し、子どもの未来の選択肢を拡大することが可能です。Wonder Codeでの教育を体験したい方は、ぜひ以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。未来を担う子どもたちに出会えることを、楽しみにしています。