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子どもの英語力は、将来的に仕事にしっかり活かされる?
2020年度より、小学校3年生から外国語活動として英語が必修化されました。英語の必修化に伴い、学校以外でも英語学習を始めたご家庭もあるのではないでしょうか。子どもの将来に役立てばとの思いで英語を学習させているものの、実際どんな仕事で英語が活用できるのかわからないと不安に感じることもあるでしょう。
そこで今回は、英語を活用できる仕事15選を紹介します。
子どもの将来の選択肢を知ることで、家庭での英語学習をサポートするモチベーションを高められるはずです。
英語を使う仕事の需要が高まる理由
現在の日本において、英語を使う仕事の需要が高まっている理由を解説します。
ビジネスでも使用できる水準の英語力を習得した人は昇進・所得の面で有利です。その理由として業務における英語のニーズが高いことがあげられます。
英語を使う仕事の需要が高くなる理由は、以下のとおりです。
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世界中でグローバル化が進展している
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オンラインでのコミュニケーションが発展している
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多文化や多様性との共生が進展している
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英語のITツールを用いたビジネスが発展している
1つずつ解説していきます。
世界中でグローバル化が進展している
英語を使う仕事の需要が高まっている理由の一つに、世界的なグローバル化の進展があげられます。
グローバル化とは、世界中の国や地域が、人や物、情報を自由にやり取りすることで、お互いに関係しあっている状態のことです。
英語は世界でも多く話されている言語の一つです。国際的なコミュニケーションやビジネスにおいて重要な役割を果たしています。世界中でグローバル化が進展するにつれて、異なる国や地域の人々との交流や協力が増えつつあるため、英語を使う機会も多くなっているわけです。英語を使う仕事は、グローバルな市場や社会に対応できる人財を求めており、その需要は今後も高まると予想されます。
オンラインでのコミュニケーションが発展している
オンラインでのコミュニケーションが発展したことも、英語を使う仕事の需要が高まる要因といえるでしょう。
近年、インターネットやスマートフォンなどの技術発展により、オンラインでのコミュニケーションが日常的になっています。オンラインでのコミュニケーションでは、時間や場所に関係なく、世界中の人々とつながれるのです。
このように世界中の人と気軽につながれるオンライン上では、英語を共通の言語として使用する機会が増えてきています。オンライン上で英語を使う仕事は、オンライン教育・コンサルティング・オンラインゲーム・動画・SNSなど、多岐にわたるのです。
多文化や多様性との共生が進展している
多文化や多様性との共生が進展していることで、英語を使う仕事の需要が伸びています。
人々の移動や交流が増えれば、多文化や多様性との共生が進展します。多文化や多様性との共生では、異なる文化や価値観を尊重し、学び合うことが求められるでしょう。その際に、英語は異なる背景を持つ人々とのコミュニケーションや協働の手段として活用できます。英語を使う仕事は、多文化や多様性との共生を促進できるといえるでしょう。
多文化や多様性と共生しながら英語を使う仕事には、国際協力や人権活動、文化交流、芸術創作など、社会的に意義の高い分野があげられます。
英語のITツールを用いたビジネスが発展している
英語を使う仕事の需要が高まる理由として、英語のITツールを活用したビジネスの発展があげられます。
ITツールの開発やその利用において、英語は主要言語の一つです。また海外の最新ITツールをビジネスに用いるために、英語が必要な場面も多いでしょう。AIなどの最新技術を活用してさまざまな課題に対応するためにも、英語のITツールを用いたビジネスが必要なのです。
英語のITツールを使う仕事には、プログラミング・デザイン・マーケティング・分析などがあります。英語のITツールを活用することで、科学技術のイノベーションや変革への貢献が期待できるでしょう。
英語を活かせる仕事15選
具体的に英語を活かせる仕事を15個紹介します。
グローバル化の進展やIT技術の発展に伴い、英語を使った仕事の需要が高まっています。しかし実際はどのような仕事で英語が活用されているのでしょうか。
この章では、英語を活かせる仕事とそれぞれどのような場面で活用できるのかを解説します。
外資系企業
外資系企業では日常的に英語を使うため、英語力を活かせる仕事といえます。
外資系企業とは外国資本による企業であり、外国人の社員が多いことが特徴です。そのため社内の会話だけでなく、海外の本社やパートナー企業との連絡など、日常的に英語を使う機会が多いのです。また海外の資料や専門書から最新情報を学んだり、グローバルな視点でものごとを捉えたりするのにも英語力は役立つでしょう。
このように、外資系企業では英語を使う機会が多く、また英語のスキルが高いほど知識を深めて多様な仕事が得られるのです。
旅行会社・ツアープランナー
旅行会社やツアープランナーも英語力が活かせる場面が多い仕事の一つです。
ツアー内容を検討する際、海外のホテルや各施設との交渉・契約などで英語を使用することが多いでしょう。またツアーやパンフレットの作成など、現地の最新情報を入手したいときにも英語力を活かせます。その他にも英語力があれば問い合わせやクレームにスムーズに対応できるため、利用者の満足度を高められるでしょう。
このように旅行会社やツアープランナーの仕事でも英語を活用できるのです。
英会話スクール講師
英会話スクールの講師も英語を活かせる場面が多い仕事です。
英会話スクールの講師は、生徒のニーズに合わせて効果的にレッスンすることが大切です。また生徒の英会話力を上達させるための適切なフォローアップやアドバイスも必要でしょう。その他にも教材の選定や、生徒に合わせたレッスン内容を考えるためにも英語のスキルが必要です。
磨かれた英語力を活用すれば、英会話スクールの講師として生徒の満足度を上げられるでしょう。
教育施設の英語教員
教育施設の英語教員も英語力を活かせる仕事の一つです。
教育施設の英語教員とは、小学校や中学校などの教育施設で英語を教える教員のことです。英語教員は、主に生徒に英語の文法や単語などの知識や技能を教えます。英語力があればより効果的な授業になるでしょう。また、英語教材の選定や作成、ALTと打ち合わせをすることもあります。
このように、教育施設の英語教員も生徒の英語力向上のために、英語を活かせる仕事なのです。
英語保育園の保育士
英語を活かす仕事の一つに英語保育園の保育士があります。
英語保育園とは、英語を使用して過ごす保育施設のことです。英語と日本語の両方を学びながら国際感覚を育めます。
英語保育園でのコミュニケーション手段は、基本的に英語です。英語圏にちなんだ行事の企画や実施、英語の手遊びなど、園児と楽しみながら英語力を活かせます。
外国人講師が在籍していることも多いため、英語を使って一緒に保育に参加することが可能です。
通訳者
通訳者の仕事も英語を活かせます。
通訳者とは、異なる言語を話す人同士のコミュニケーションをサポートする仕事です。国際会議や海外とのビジネスの場で話される内容を、相手国の話し言葉に訳して伝えます。またその際は言語だけでなく、相手の文化や背景も考慮しつつ適切な表現を選ぶことが大切です。
また、話す内容に応じて専門用語やある程度の知識に対応する必要があります。英語力を活かしながら、幅広い知識を活用して働ける仕事といえるでしょう。
翻訳者
海外の書籍を翻訳する仕事も英語を活かせる仕事です。
翻訳する内容には、小説などの文芸翻訳・ビジネスや学術などの実務翻訳・映画やドラマなどの音声を扱う映像翻訳があげられます。翻訳者は、作品の内容や感情・言語のニュアンスなどを正確に伝えることが大切です。そのためには、英語力だけではなく、豊かな経験や語彙力・専門知識が必要です。
外国人向けの日本語教師
外国人向けの日本語教師の仕事も英語力を活かせます。
外国人向けの日本語教師とは、外国人に日本語全般を教えたり、文化や習慣を伝えたりする仕事です。
日本語での授業がメインとなるため、一見すると英語が必要ないと思われるかもしれません。しかし、生徒をサポートする際にさまざまな場面で役立ちます。例えば、レッスン時に日本語がまったく話せない生徒に対して英語で教材の内容や授業の進め方を説明したり、宿題をチェックしたりするなど、英語力を存分に発揮できます。
ホテルスタッフ
英語が活かせる仕事として、ホテルスタッフもあげられます。
ホテルはさまざまな国籍の方が利用します。チェックインやチェックアウトなどの手続き、予約や問い合わせなど英語でコミュニケーションをとる際に英語を使う場面も多いでしょう。また外国人スタッフの雇用も増加傾向にあるため、料理や清掃などの際に、スタッフ間での英語を活用できます。さらに、外国人利用客のための英語メニューやパンフレット作成にも英語力を活かせるでしょう。
キャビンアテンダント・航空系従業員
キャビンアテンダントや航空系従業員も英語力を活かせる仕事の一つです。
キャビンアテンダントや航空系従業員の仕事内容には、機内サービス業務や乗客の安全を守る保安業務があげられます。機内で外国人客に食事や飲み物、販売などのサービス提供時、入国書類の案内にも英語を活用することが可能です。また外国人クルーも多く働いているため、英語での業務や安全を確認するも多いでしょう。
キャビンアテンダントや航空系従業員は英語を活用できる仕事といえます。
観光スタッフ
訪日外国人や海外の観光地で案内する観光スタッフも英語力を活かせる仕事です。
観光スタッフは、観光地の案内や情報提供・旅行会社や各施設とのやりとり・ツアーの企画や運営を担います。外国人観光客や海外の観光地を担当する際にも英語が必要です。さまざまな人々のニーズに応えるためには、英語力やコミュニケーション力・多様な文化を理解する必要があるでしょう。
観光スタッフにおいて英語力があれば幅広い業務を遂行できるのです。
システムエンジニア
システムエンジニアの仕事にも英語を活かせます。
システムエンジニアは、ITシステムなどのコンピューター分野に関わる職種です。システムの仕様定義や設計・構築・運用・プロジェクトの進行を管理します。
海外のクライアントと交渉したり、最新の技術文書・動向をキャッチアップしたりする際に英語力は必要です。また英語を扱えるシステムエンジニアは、国際的なプロジェクトに参加したり、グローバルな視点でシステムを設計することが可能でしょう。
イベントのアテンダント
イベントのアテンダントも英語を活かせるでしょう。イベントのアテンダントは、展示会や新商品発表会で商品やサービスの魅力をPRしながら来場者を案内する仕事です。
このような業務のなかで、海外からの参加者とのあいさつや案内といったコミュニケーションに英語力を活用できます。その他にも英語力があることで、資料の翻訳や英語での司会、トラブルにもスムーズに対応できるでしょう。
英語力があるイベントのアテンダントは、国際的なイベントで活躍できるのです。
海外市場調査員
英語を活かせる仕事に、海外市場調査員があげられます。
海外市場調査員は、製品やサービスの海外におけるニーズや競合の動向を調査する仕事です。調査結果をもとに分析し、マーケティングに役立つ戦略も立案します。海外の市場調査会社と連携して、より質の高い調査を実施することもあります。
海外市場調査員の仕事では、英語力が必要です。洗練された英語力を生かすことで、自社製品やサービスに適した海外市場を見極められます。
貿易事務
貿易事務の仕事も英語力を活かして働けるでしょう。貿易事務は、海外取引先との輸出入取引に発生する事務手続きを担当する職業です。
輸出入に関する書類の作成や内容確認、また輸送の手配や電話・メール対応可能です。これらの業務において頻繁に英語を使う機会があります。専門用語や略語も多いため、日本語・英語ともに理解する必要があるでしょう。
自社製品の海外動向や海外への出張・展示会へ参加したり交渉したりするときにも英語力を活用できます。
英語を使う仕事に就くために、取得したい資格は?
英語を使って働くために取得しておきたい資格は、英検・TOEIC・TOEFL・IELTSなどがあげられます。
「英検」は総合的な英語活用能力が問われます。仕事に活用するためには2級以上の合格を目指すと良いでしょう。「TOEIC」は多くの上場企業において英語活用能力の指標とされています。「TOEFL」は学術的にも対応した英語スキルを判定する試験であるため、留学や海外の大学入試にも役立つでしょう。「IELTS」も学術的な英語力を測る指標です。国際的にも認知度が高い資格です。
それぞれの資格ごとに特徴があるため、どのように英語を活用するか計画を立てて取得するのがおすすめです。
子どもの英語力を高める方法
子どもの英語力を高める方法を解説します。
英語を活用できれば、仕事の幅が広がります。子どものころから英語に触れることで自然と英語力が高まり、将来の職業選択に役立てられるでしょう。
子どもの英語力を高める方法には、以下のようなものがあります。
- 英会話スクール
- オンラインの英会話レッスン
- 教材を用いた独学
- 英語のポッドキャストやSNSの活用
- 英会話イベントの参加
それでは1つずつ解説していきます。
英会話スクール
子どもの英語力を高めるためには、英会話スクールに通うのがおすすめです。
子ども向け英会話スクールの多くは、子どもが英語に慣れたり、基本的なあいさつなど会話したりすることを目的としています。年齢ごとに興味がわきやすいカリキュラムに設定されているため、楽しく英語に親しめるでしょう。
子どもの英会話スクールは週に1・2回が多く、インプット量が少ないことが懸念点です。英語のインプットを他の習い事などで補いつつ英会話スクールに通えば、より英語の習得が早くなるでしょう。
オンラインの英会話レッスン
子どもの英語力を高める方法として、オンライン英会話レッスンがあげられます。
オンライン英会話レッスンは、インターネットを通じて外国人や日本人講師と英語を話せるサービスです。近年は子ども向けの教材を利用したオンライン英会話サービスも増えてきています。
時間や場所を選ばず、教室に通うより安価であることが多いため、気軽に受講できるでしょう。また世界のさまざまな国の講師が在籍しているため、文化や多様性を感じとれます。
教材を用いた独学
教材を用いて独学で学ぶことも、子どもの英語力を高める方法の一つです。
この方法では、自ら参考書や問題集などを用意して、自分のペースで学習します。自分に合ったレベルや好みの教材を選べることがメリットです。周囲の目を気にせず楽しく学べるでしょう。また子どものスケジュールや体調に合わせて取り組めるため、集中して取り組みやすい点も特徴です。
ただし計画性や主体性が求められる方法であるため、慣れるまでは保護者のサポートが必要でしょう。
英語のポッドキャストやSNSの活用
子どもの英語力を高めるためには、英語のポッドキャストやSNSを活用する方法も一手です。
この方法では、インターネット上で配信されている音声や動画などを子どもの英語学習に役立てます。さまざまなコンテンツの中から子どもの好みに合わせて選択できるため、楽しみながら英語学習に取り組めるでしょう。
またポッドキャストやSNSは、ネイティブスピーカーが話してくれるため、よりリアルな英語を聞いたり読んだりできます。教科書では学びづらい生きた英語を吸収できるのがメリットです。ただし、こういった情報のなかには間違った情報や子どもには不適切な表現が含まれている可能性がある点も覚えておきましょう。
英会話イベントの参加
英会話イベントに参加することで、子どもの英語力を高める手助けとなるでしょう。
全国各地で子どもが英語を話せる機会を増やすイベントが開催されています。英語を話しながらハイキングやゲームをしたり、英語の劇を鑑賞したりするイベントです。
これらのイベントに参加すれば、外国人や英語学習者と交流できたり、英語でコミュニケーションが図れたりします。英語でイベントに参加したり交流したりすることで、スピーキングやリスニング能力が向上するだけでなく、英語学習へのモチベーションも高まるでしょう。
将来につなげるために…子どもの英語教育の注意点
子どもの英語教育を将来につなげるために注意する点について解説します。
グローバル化していくこれからの社会を生きる子どもたちが、将来活躍できるように家庭で英語学習に取り組んでいる人もいるでしょう。
実際に活躍できる人財になるためには、次の点に注意する必要があります。
- ネイティブの英語に触れる機会をつくる
- 読解力や文章力を身につける
- 子どもが楽しみながら学べる環境を用意する
- 言語だけではなく、文化的な理解も身につける
- 英語にかかわる4つの要素をバランスよく伸ばす
それでは1つずつ解説していきます。
ネイティブの英語に触れる機会をつくる
英語学習を子どもの将来につなげるためには、ネイティブの英語に触れる機会を作りましょう。
ネイティブの英語に触れることで、発音やリズムを聞き取ったり真似たりする力が養えます。また、ビジネスでも通じる正しい英語を身につけられるのです。
日常会話の中でスラングや英語の文化を学ぶ機会もあるでしょう。ネイティブの生きた英語に触れることで、英語や海外の文化に興味がわき、英語学習をより楽しめるはずです。
読解力や文章力を身につける
子どもの英語学習では、読解力や文章力を身につける点にも気を配りましょう。
読解力や文章力があれば、英語のビジネス文書を読んで最新情報を得たり、自分の意見を正しく伝えたりすることに役立ちます。
読解力や文章力を身につけるためには、英語の基礎力が必要です。英単語や英文法を学びながら読む練習、書く練習を繰り返すことが大切です。物語やニュースなどさまざまな種類の英文を、文章が書かれた目的を考えながら読んでみましょう。ニュースや自分の感情を英語で記述する練習をすれば、文章力も養えます。
子どもが楽しみながら学べる環境を用意する
子どもが楽しみながら学べる環境を用意することも、子どもの英語教育には大切です。
英語が将来役に立つと言われても、小さい頃は理解が難しいかもしれません。興味関心を示す環境を用意すれば、楽しんで英語を学べます。歌やダンス、ゲームなど子どもが楽しめる内容を取り入れることも、集中力を高める方法です。
英語を使ったゲームなどの遊びは、英語のやりとりも学べます。自然と対抗意識が芽生えるので、英語学習のモチベーション向上も期待できるでしょう。
言語だけではなく、文化的な理解も身につける
子どもの将来につなげる英語教育のためには、文化的な理解も身につけることが大切です。
言語の習得だけでなく、文化的理解を育むことで、英語圏ならではのやりとりや受け答えを尊重できるようになります。またその国の歴史や地域の産業などを学ぶことで、外国への興味関心がわくでしょう。英語圏の文化的な理解を育むことで、英語学習への意欲向上が期待できます。
絵本や動画・実際の交流を通して、英語圏の文化面についても触れていけると良いでしょう。
英語にかかわる4つの要素をバランスよく伸ばす
英語にかかわる4つの要素をバランスよく伸ばすことも、子どもの将来につながる英語力を身につけるための注意点です。
英語の4つの要素とは、リーディング(読む)・スピーキング(話す)・ライティング(書く)・リスニング(聞く)のことです。これらをバランスよく伸ばすことで、グローバル社会で活用できる英語力を身につけられるでしょう。
4つの技能をバランスよく伸ばすためには、学習方法に偏りが出ないよう、読む・話す・書く・聞くの4つの練習が必要です。
楽しく子どもの英語力を高めるなら『Wonder Code』
今回は、子どもが将来英語を活かせる仕事15選や、英語力を高める方法について紹介しました。
今後グローバル化やIT技術の発展により、英語を使う場面がより増えると想定されます。未来で活躍できるグローバル人財になるためには、子どものころから楽しく英語力を高めることが必要でしょう。
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