wonder code

サービス紹介 Service

「英語」と「プログラミング」を同時に指導できる
「Wonder Code」を子どもたちに教えてみませんか?

「子どもたちの教育に貢献したい」、「新しい教育に取り組みたい」、「他にはないプログラムを導入したい」、 というあなたの夢を実現できる教育事業です。
Wonder Codeで「世界の潮流STREAM教育」を体感しながら、子どもたちの社会で活躍できる力を育てるメソッドを習得しませんか。

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受賞歴多数のロボットを使った
教育カリキュラムです

当カリキュラムの教材であるプログラミングロボット 「Dash」は、アメリカで最も歴史ある「Parents’ Choice Award」にて金賞を受賞。
子どもの関心をどれくらい引きつけるか、楽しく遊べるか、といった点が審査の対象となるOppenheim Toy Portfolio Awardでは、プラチナ賞を受賞しました。

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子どもたちの次世代スキルを伸ばす教育。それが ワンダーコード です。 ワンダーコードでは、世界的に活用されるロボット「Dash」を活用して、体系的なプログラミングの授業を提供しています。

子ども達の好奇心・創造性を刺激し続ける

ワンダーコードは、ただの英語×プログラミングスクールではありません。
楽しみながらしっかり学べる仕掛けがいっぱいの「遊び」と「学び」のバランスがとれた教育カリキュラムです。

身近なテーマや世界の名作文学を題材に、プログラミング的思考を育み、創造的に考えたり、表現する面白さや喜びを体験することができます。

新学習指導要領にも対応、学校の学びにも適応できる

情報化、グローバル化が進む社会で、子どもたちが生き抜くための力を身につけることができます。
教師、クラスメイトと一緒に学ぶ、アクティブラーニング型プログラムだから、思考力・判断力・表現力が自然と身につきます。

学び続けることができる魅力

ワンダーコードカリキュラムは年長~小学校4年生までを対象としたカリキュラムです。
英語もプログラミングも習熟度に合わせてレベルを選択できるため、幅広い学びを提供することができます。

導入の流れ Step

Step 01
WEB説明会

カリキュラムや授業の内容とワンダーコードの実際の授業をご覧いただけますので授業イメージを持つことができます。集客についても具体的な集客方法をお伝えします。プログラミング事業が初めてという方も安心してご参加ください。

Step 02
個別相談会

もっと詳しく、個別で相談したいという場合には個別相談会も準備しております。

Step 03
契約条件説明・ご契約

カリキュラム導入にあたり契約手続きとなります。その後、専用システムから教室登録、開講準備へと進みます。

Step 04
研修受講

研修を受講いただきます。プログラミング教室の開講が初めてでも、ワンダーコードのカリキュラムを指導できるスキルを身につけられます。

Step 05
生徒募集・開講

生徒募集活動のスタートです。 集客用のチラシ、ポスター、パンフレットなどが揃っているので安心して集客活動、開講を進めていただけます。

導入事例 Example

Example 01
なぜ導入しようと思ったのか?

子どもたちの将来のことを考えたときに、英語を話せるだけでは、仕事にならない。英語を使って何かをすることが求められるんですよね。
でも、今の日本の教育には英語を学ぶ場はあっても、アウトプットする場が少ないと感じていました。
子どもたちにそんな場を経験させてあげたいとずっと思っていました。
そんな中でワンダーコードを導入する前から英語教室の経営をしていたのですが、それでも英語をアウトプットするコンテンツを作るのは難しいと感じていたんです。
そのタイミングでワンダーコードの『英語でプログラミングを教える教室』という広告をみて、衝撃でした。
すぐに申し込みボタンを押し、説明会に参加しました。

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Example 02
授業の感想

レッスンは私自身も楽しんでいますし、そして想定より楽でした。
用意されているカリキュラムがしっかりしているので、その日のレッスンのポイントを押さえておけば簡単に授業ができます。
レッスンの半分は英語パートですが、半分は子どもたちが主役のプログラミングの実践パートです。
今まで1時間の英会話フルレッスンを経験した身としては、ワンダーコードはレッスンを進めやすいですし、なにより身近で子どもたちの変化が見られるので非常に楽しいですね。

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Example 03
子どもの変化

通っていただいている生徒の8割が英語もプログラミングも初めて学ぶ子どもたちでしたが、授業がスタートして短期間で何人もの子どもたちの変化を感じました。
例えば小学1年生の男の子。
Dashロボットの目のランプを一つずつ消していくレッスンで、うまく操作ができずその日最後までできなかったんです。

その1か月半後にその生徒が「先生、今日はリベンジするから!」って言ってくれたんです。
できなかったことをちゃんと覚えていたんです。
すごい集中力で黙々と目のランプのパートに取り組んでいました。
『チャレンジ精神』がすごいなって思います。
最初は特に幼い子は失敗すると泣いてしまったり、いじけてしまう子もいますが、通っていくうちに失敗に対して前向きになり、
今では 「あ、失敗。」くらいで、黙々と挑戦し続けるようになっています。

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よくあるご質問 FAQ

Q.
Wonder Code(ワンダーコード)についてまずは資料を読みたいのですが、どこから見れますか?
A.
資料ダウンロードは資料請求ページからお問合せください。担当の者よりご案内いたします。
Q.
プログラミング未経験でも指導が可能でしょうか。
A.
はい。ご安心ください。
プログラミングの授業は、基礎の基礎からスタートしていきますので全く問題ございません。
実際に講師の方のほとんどはプログラミング未経験の方です。

本部では、講師の研修をしっかりと行いますし、不安な場合には随時ご連絡して相談できる態勢も整えております。
Q.
Wonder Codeとしてではなくて、自分の教室の1カリキュラムとしても導入は可能ですか?
A.
はい、もちろん可能でございます。
詳しい運営方法や、他の教室でどのように導入されているかも説明させていただければと思いますので、ぜひ説明会にお越しくださいませ。
Q.
英語が初めてなのですが、授業についていくことはできるのでしょうか?
A.
はい、ご安心ください。
Wonder Codeでは、「正しい英語を習得する。」よりも「英語でコミュニケーションをとってみること」、「英語に臆せず触れていくこと」にフォーカスを置いているため英語がわからなくても授業についていけないことは全くございません。最初は、難しいと思うかもしれませんがチャレンジを続けていくうちに英語でコミュニケーションをとることが自然になっていきます。そんな子どもたちの変化は体験授業からも垣間見ることができますので是非体験授業にいらしてください。
Q.
支払方法は何がありますか?
A.
支払方法は各教室ごとに異なりますので、詳しくは各教室までお問い合わせください。
「教室検索」はこちら
Q.
Dashロボットは買うことができますか?
A.
はい。各教室より購入いただくことが可能です。
授業で学んだプログラミングを用いてご自宅でも楽しんでいただくことができます。
Q.
授業を休んでしまった場合、ついていけなくなってしまうか不安です。
A.
ご安心ください。
Wonder Codeの授業は各回に必ず前回の授業の復習や、次の授業の予習が入ります。
そのため1回の授業を欠席したからと言って置いていかれることの無く、子どもたちの理解をより深いものにできるカリキュラムとなっております。
Q.
生徒の男女比はどのくらいでしょうか。
A.
生徒の男女比は各教室によって異なりますが、
Wonder Codeは性別関係なくすべてのお子様に楽しんでいただける習い事です。
Q.
どのプログラミング言語を使用していますか?
A.
Wonder Codeの教材であるDashロボットは、4種類のアプリを用いて動かしていきます。
メインのアプリである「Blockly」ではビジュアルプログラミング言語である「Scratch」をベースに子どもたちにコーディングをしていただきます。
Q.
オンライン授業はありますか?
A.
Wonder Codeはオンラインでの提供はしておりません。
慣れない英語でコミュニケーションを取ることや、子どもたち同士で協力すること、実際に動くロボットから多くの学び、刺激を感じること。
これらを考えると、対面で授業を行うことが子どもたちにはとても大事だと考えております。
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資料ダウンロードを希望される方はまずはこちらよりご連絡下さい。

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